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石井智也(ゴールドウイン)
「GSの滑走ラインの考え方」__カンダハー・テクニカルセミナーより

9月29日に行なわれた石井智也テクニカルセミナーのレポートです。

昨シーズンの全日本選手権のジャイアント・スラロームのチャンピオンで、平昌オリンピックにも出場(GS30位)した石井選手によるセミナーは、前半が彼のレーサーとしての歩みの紹介。そして後半がワールドカップ直送の実戦的アドバイスという充実した内容でした。その後は、参加者との活発な質疑応答。すべての質問に丁寧に答える石井選手の熱意が印象的でした。
今回は、このセミナーの要点を映像でまとめてみました。第1弾は、滑走ラインの考え方についての石井選手の解説です。

この石井智也選手のテクニカルセミナーの内容を裏付けるような映像がこちら↓。
昨シーズンのワールドカップGS第2戦(ヴァル・ディゼール/フランス)ウォーミングアップの滑りです。レースコースの撮影ポジションにつき、競技開始を待つ間に撮りました。
上から見下ろすようなこの角度だと、旗門と滑走ラインの関係がよくわかるのではないでしょうか。

スキーヤーがものすごく小さくしか見えませんが、これは別にドローンを使ったわけではなく、直線距離で1kmくらい離れたところから撮ったからです。ヴァル・ディゼールでは、アップバーンがレースコース山の反対側の斜面に設けられているのです。
滑っているのは誰なのでしょう? すみません、よくわかりません。

ワールドカップ選手のスタート前のアップの滑り

石井智也選手本人のGSの滑りはこちらです。
昨シーズン、平昌オリンピックを前にした菅平合宿で撮影しました。
関係者総出で水を撒いたトレーニングコースはワールドカップ並のアイスバーン。GSでは昨シーズンもっとも硬いコースだったかもしれません。

石井智也選手のGSトレーニング(等倍速)

石井智也選手のGSトレーニング(スロー:120FPS)