October 27, 2019

2年連続の悪天候中止の後、3年ぶりに行なわれたセルデンの男子GS開幕戦。やや風は強いものの、きれいに晴れ上がった青空のもと、レースは緊迫の展開で進みました。


1本目のベストタイムは、3年前のこのレースでも優勝しているアレクシー・パントュロー(フランス)。優勝候補の筆頭に挙げられていましたが、そうした評価にふさわしく、ほとんどミスのない安定した滑り。選手たちがよく使う表現を借りれば“ソリッド(solid)”な滑りでした。100分の2秒差でチームメイトのマチュー・フェイブラが続き、3位はスイスの新鋭マルコ・オーダーマットが0秒33差。も...

December 16, 2018

曇り空ながら厳しい冷え込み。大観衆を集めたアルタ・バディアのGSは、マルセル・ヒルシャー(オーストリア)が、圧倒的な強さを見せつけて勝ちました。今季4レースを戦い、早くも3勝目。380点というほぼ満点に近いワールドカップ・ポイントで、ふたたびワールドカップ総合のトップの座を子ども時代からの親友マックス・フランツから奪い返しました。
1本目ですでに2位マッツ・オルソン(スウェーデン)に0秒94の大差をつけたヒルシャーは、先週のヴァル・ディゼールGSと同様、2本目も100%のアタック。2位とのタイム差はみるみる開いていき、中間計時が表示...

December 9, 2017

ヴァル・ディゼールの男子ジャイアント・スラローム第2戦は、非常に厳しいレースでした。地形的にもワールドカップ有数の難しさ。加えて極端に硬くするコース作り。さらに昨日からの降雪で場所によって変化するコースコンディション。そして何より地形の難しさを利用したテクニカルなコースセット。これらの難題がすべてが束になって選手に襲いかかるのですから、たまりません。おそらく、このコースを気持ちよく滑った選手は、ひとりもいなかったのではないでしょうか。ラインを外しそうになり、バランスを崩しそうになりながら、何とかスキーをコントロールし、ゴールするのが...

October 26, 2017

ワールドカップの開幕戦ではレースだけでなくサイドイベントも数多く行なわれます。なかでも例年大盛況を見せるのが、HEADの契約選手たちHEAD WORLD CUP REBELS が勢揃いするプレスコンファレンス。ワールドカップレベルズ(ワールドカップを戦う反逆者たち)という呼称もかなり浸透してきましたが、今年は以下の16選手が参加。
アクセル・ルンド・スヴィンダール(ノルウェー)
アンドレ・ミューラー(スウェーデン) 
チェティル・ヤンスルッド(ノルウェー)
アレクシー・パントュロー(フランス)
テッド・リガティ(アメリカ)
ベアト・...

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ヴァル・ディゼールGSはパントュローが2連勝

December 9, 2017

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August 12, 2019

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