November 18, 2018

男子ワールドカップは、昨シーズン最終戦のスラローム(オーレ/スウェーデン)、そして今季開幕戦のGS(セルデン/オーストリア)と、シーズンをまたいで2レース連続で悪天候のために中止となってきました。昨シーズンが何となく尻切れトンボで終わり、今シーズンも女子GSのみ行なわれたので、始まったのか始まっていないのかよくわからない、中途半端な状態だったのです。しかし、今日は無事男子スラローム第1戦が行なわれ、これでようやく本格的に2018/19シーズンが開幕したことになります。


前日の女子スラロームでもそうだったのですが、コースコンデイション...

November 17, 2018

Leviで行なわれたワールドカップ女子スラローム第1戦は、早朝からの強風のために予定より45分遅れで競技開始。スタート地点を少し下げ、旗門数にして例年よりも10旗門ほど短いコースでのレースとなりました。北極圏に位置するというのに、今年のレヴィは暖かい気候が続き、この日の朝もゴール付近の温度計はプラス5度と表示。体感的にはもう少し寒い気がしましたが、それにしても北緯67度の11月とは思えない陽気でした。
こんな気象条件のなかでもコース状況はほぼ完璧。前日の段階ではグズグズになると予想されたコースも、しっかり凍ったアイスバーンと化し、少...

November 15, 2018

昨晩フィンランドのLeviに到着。今週末にワールドカップ男女スラローム第1戦がここで行なわれます。
どう考えても取材の資金が足りないので、今年はスキップするつもりでしたが、
先日の男子GS開幕戦(セルデン)が悪天候で中止となったため、悩みに悩んだ結果、飛行機の切符を買ってしまいました。


レヴィは現在のワールドカップでは、もっとも北に位置する会場です。北緯66度33分より北を北極圏と呼ぶそうですが、レヴィは北緯67度39分。紛れもない北極圏です。というととても遠くに感じますが、日本からはむしろもっとも近いワールドカップ会場です。
成田...

November 16, 2017

 FISのオフィシャルページで、レヴィのスラローム第1戦で3位に入賞したマティアス・ハルギン(スウェーデン)をとりあげています。フェリックス・ノイロイター(ドイツ)とヘンリック・クリストッファーセン(ノルウェー)の優勝争い、そして1本目でトップに立ちながら2本目の急斜面で散ったデイヴ・ライディング(イギリス)、足首骨折かわわずか3ヶ月で強行出場したマルセル・ヒルシャー(オーストリア)らの印象が強かったレースですが、32歳のベテラン、ハルギンもなかなか味のあるレーサーです。

 FIS Alpineから


 彼にとっては、2年半ぶり通算7回...

November 11, 2017

 終日曇りという予報が出ていたレヴィ。朝方は風が強く、ゴンドラの運行ができるのか心配されましたが、ぎりぎりでセーフ。予定通り午前11時に競技が開始され、ときおり青空さえのぞく望外の好条件でした。前夜からの冷え込みで、いったんは緩みかけたコースは再び硬く凍結。最後まで荒れることのないフェアなレースとなりました。
 女子スラローム第1戦を制したのは、ペトラ・ウルホヴァ。スロヴァキア生まれの22歳で、現在は、冬のほとんどをオーストリアのヒンタートックス(上部は万年雪をいただく氷河があり、年間を通じたレーサーたちトレーニング場所として人気の...

November 10, 2017

 レヴィ(フィンランド)、女子スラローム第1戦の前日。ここはもう北極圏だというのに、朝から霧雨のような小雪のような、いずれにしても湿っぽい天候でした。レースコースに上がるゴンドラは昼過ぎまで動かず、ゴールエリア付近の準備しか見ることができませんでした。
コンディションが悪いせいか、今日は身体を休めて体調を整えることを重視する選手がほとんどで、トレーニングコースにはあまり多くの選手はいませんでした。

 

 そんななか、昼頃からコースに現れたのが清澤恵美子選手(成城スキークラブ)。彼女は、2014/15シーズンを最後にナショナルチームから...

Please reload

特集記事

ヴァル・ディゼールGSはパントュローが2連勝

December 9, 2017

1/1
Please reload

最新記事

August 12, 2019

Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索