January 1, 2020

第98全日本スキー選手権のアルペン競技は、予想を上回る盛り上がりで終了しました。
3年前から始まった年末の全日本選手権、その改革を強力に推し進めてきた全日本スキー連盟(SAJ)の皆川賢太郎競技本部長は、フェイスブックで次のように総括しています。

まず、現在の全日本選手権がどのような位置づけの試合なのかを理解するためにも、一読ください。

以下引用

12月開催に変え3回目となる『一発選考レース』
一番求めたのは『平等性』、わかりやすい権利付与や滑走順へのハンディをなくす事でした。

初年度は12月開催に対する抵抗感やW杯仕様の氷のコースに苦情だら...

December 26, 2018

すでに日付としては昨日になってしまいましたが、12月26日から全日本スキー選手権のアルペン競技が始まりした。会場は昨年と同様、北海道の国設阿寒湖畔スキー場です。昨年は平昌五輪、そして今季はオーレ世界選手権への切符をかけた戦い。日本一決定戦であると同時に、世界のビッグイベントにつながる大会として、とても重要な意味を持つ戦いと言えるでしょう。初日は男子ジャイアント・スラロームが行なわれ127人の選手がスタート。ワールドカップ並に硬く、ワールドカップ並?に多くの滑落者も出たアイスバーンで、“全日本”の名にふさわしい白熱したレースが展開され...

February 6, 2018

Q 2017/18シーズンは4年に1度のオリンピック・シーズン。どのようなことを考えてこの冬の開幕を迎えましたか?

石川 去年初めてワールドカップに出たんですけど、ゴールはしたものの結果はまったく不本意で、世界はこんなに厳しいんだということを痛感しました。ですから今年は出るからには最初から30位以内を目指そうと、セルデンのGS開幕戦に出場しました。でも、去年同様に2本目に残ることができなかった。数字の上では大きな進歩はなかったわけです。率直に言って危機感を持たざるを得ませんでした。

Q レーサーの成長というのは、新しい壁に挑んで...

December 27, 2017

 第96回全日本スキー選手権大会2日目の競技は女子のジャイアント・スラローム。男子と同じスタート、同じゴールを使って行なわれた“日本一決定戦”は、前日の男子に劣らず緊迫した面白いレースとなりました。

 冷え込んだがほぼ無風のコンディション。最高のコースでレースは行なわれた


 

 優勝は石川晴菜(木島病院)。ナショナルチーム所屬の23歳で昨シーズンからワールドカップにスポット参戦中です。ただし、まだ世界の壁の前でもがいている段階で、過去4レースに出場し、いずれも2本目に残ることができませんでした(他にコンデイション不良のため1レースでDS...

December 26, 2017



 第96回全日本スキー選手権大会アルペン競技会が、今日から始まりました。懸念された爆弾低気圧の影響も、ここ国設阿寒湖畔スキー場にはほぼ関係なく、国内大会としては最高レベルのコースでスリリングなレースが展開されました。
 

 ナショナルチームのコーチが中心となリ、各地域のコーチも総出で作り上げた大会コースは、前日の雨&湿雪にも関わらず、素晴らしいコンディションを保ち、加えてこの日の冷え込みもあって硬く氷結。最後までほとんど荒れることのないフェアなレースとなりました。
ここで優勝した選手が平昌五輪の代表選手候補に推薦される(現時点での...

November 20, 2017

  例年、シーズンの締めくくりとして3月に行われている全日本スキー選手権大会が、今季は12月末に前倒し開催される。この大会が平昌五輪の代表選考会を兼ねることになったからだ。従来、アルペン競技ではワールドカップ及びヨーロッパカップでの成績を基準に、五輪代表選手が選ばれてきた。平昌五輪に関しても、もともとは「直近2シーズンの間にワールドカップ及び世界選手権で8位以内1回、もしくは20位以内2回」が選考基準だった。だがこの夏、全日本スキー連盟(SAJ)は、全日本スキー選手権の男女ジャイアント・スラロームとスラロームのそれぞれの勝者に平昌五...

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