May 17, 2019

5月15日、全日本スキー連盟から2019/20シーズンに向けたナショナルチームの新体制が発表されました。ディビジョン2に属するアルペンチームは11名のコーチングスタッフと14名の強化指定選手で構成されます。


まずコーチングスタッフについて見てみると、昨シーズンとはガラッと入れ替わりました。男子チームの安食真治、長田新太郎、女子チームのゲオルグ・ヘルリゲル、三増健一の各コーチが退任し、かわりにスロヴェニア人のドゥシャン・ブラジッチ、マテヤシュ・マルシッチのふたりが、それぞれ男女のチーフコーチに就任しました。かなり大胆な刷新だという印象...

January 18, 2019

昨日は、先日の女子GSと同じクロンプラッツで、ヨーロッパカップの男子GS第5戦が行なわれました。Ertaと呼ばれる標高差350mのタフなGSコース。地元の人の説明によるとErtaとはラテン語で急斜面を意味する言葉だそうですが、実際コース中盤からは急傾斜が続きます。いきなりガクンと落ち込んだあと、階段の踊り場のようなフラット部分をはさみ、左に曲がってゴールへと続く急斜面に。ここは右側が下がった片斜面で、途中いくつかのウェーブもあります。2003年に開かれた比較的新しいコースながら、そのプロフィールはヨーロッパの古典的な流儀を取り入れた...

December 26, 2018

すでに日付としては昨日になってしまいましたが、12月26日から全日本スキー選手権のアルペン競技が始まりした。会場は昨年と同様、北海道の国設阿寒湖畔スキー場です。昨年は平昌五輪、そして今季はオーレ世界選手権への切符をかけた戦い。日本一決定戦であると同時に、世界のビッグイベントにつながる大会として、とても重要な意味を持つ戦いと言えるでしょう。初日は男子ジャイアント・スラロームが行なわれ127人の選手がスタート。ワールドカップ並に硬く、ワールドカップ並?に多くの滑落者も出たアイスバーンで、“全日本”の名にふさわしい白熱したレースが展開され...

October 15, 2018

2018/19シーズンのアルペンスキーワールドカップの開幕まであと10日あまりとなりました。
10月15日付けで、全日本スキー連盟からセルデン(オーストリア)で行なわれる男女ジャイアント・スラローム第1戦に出場する日本選手が発表されました。以下の7名が出場します。

10月27日(土)女子ジャイアント・スラローム第1戦
安藤麻(東洋大学4年)
石川晴菜(木島病院)
向川桜子(秋田ゼロックス)
荒井美桜(サンミリオン)
10月28日(日)男子ジャイアント・スラローム第1戦
成田秀将(カワサキフィールドSC)
新賢範(ブレイン)
若月隼...

December 26, 2017



 第96回全日本スキー選手権大会アルペン競技会が、今日から始まりました。懸念された爆弾低気圧の影響も、ここ国設阿寒湖畔スキー場にはほぼ関係なく、国内大会としては最高レベルのコースでスリリングなレースが展開されました。
 

 ナショナルチームのコーチが中心となリ、各地域のコーチも総出で作り上げた大会コースは、前日の雨&湿雪にも関わらず、素晴らしいコンディションを保ち、加えてこの日の冷え込みもあって硬く氷結。最後までほとんど荒れることのないフェアなレースとなりました。
ここで優勝した選手が平昌五輪の代表選手候補に推薦される(現時点での...

July 28, 2017

若月隼汰(近畿大学)選手のショートインタビューです。
若月選手は、今後の活躍が期待される1998−1999年生まれ組の一角。今年から大学生となりました。
小柄ながらファイトあふれる滑りが特徴で、ジュニア世界選手権(オーレ/スウェーデン)のスラロームではU18のカテゴリーで2位に入賞しました。
ただ、本人も言うように全体での順位は27位とまだまだ。
3月に肩を負傷し、シーズン終盤はレースを欠場しましたが、次の冬に向けて新なスタートを切っています。

July 21, 2017

去る7月15日、2017/18シーズンのアルペン・ナショナルチームの陣容がようやく発表になりました。実質的にはすでに新生ナショナルチームとしてスタートは切られていましたが、この日行なわれたSAJ理事会の承認をもって正式に決定されたわけです。


新しい強化指定選手は全部で16名(男子9名女子7名)。昨シーズンは22名が強化指定選手でしたが、今回さらに縮小されました。他の競技、ノルディックやフリースタイル、スノーボードと比べると、もっとも少ない人数。現在のアルペンチームの置かれた状況を象徴するような厳しいチーム編成となりました。

この表では...

February 22, 2017

今日から始まったアジア大会のアルペン競技。男子ジャイアント・スラロームで日本は金・銅のふたつのメダルを獲得しました。2位に韓国のキム・ヒョンテに割り込まれたもののアジア王者の名誉は守りました。 出場した日本選手は成田秀将(ミキハウス)、松本達希(早稲田大学)、小山陽平(双葉高校)、若月隼太(八海高校)の4人。当初は湯浅直樹(スポーツアルペンSC)が出場候補に上っていましたが、コンディションを考慮して不参加。かわりに若月がメンバーに加わりました。

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