September 4, 2019

あとしばらくすると(中央ヨーロッパ時間9月4日午後8時15分:日本時間9月5日午前3時15分)に、オーストリアではマルセル・ヒルシャーの記者会見が始まります。
おそらく、そこでヒルシャー自身の言葉で競技生活からの引退が発表されることでしょう。
これについては、現地からの情報を整理した段階でまた改めてお伝えしたいと思います。

一方同じ9月4日、日本でも興味深い記者会見が行なわれました。大越龍之介(東急リゾートサービス)が、HEADとマテリアル(スキー、ブーツ、バインディング)の使用契約を締結。そのお披露目が、東京神田神保町のHEAD...

December 9, 2018

 前日の夕方から降り始めた雪は、明け方にかけて激しさを増し、さらに強風も吹き荒れる悪コンディション。本来のスタートハウスは、夜中のうちに吹き飛ばされてしまったため、レースはスタート位置を下げて行なわれました。レース前のアップもフリースキーのみ。視界はそれほど悪くはないものの、白くぼやけたフラットな光線のために、雪面の様子をつかみにくい状況でした、少しでも見やすようにと、昼間にもかかわらず照明を灯してのレースです。


 結果的には改めてマルセル・ヒルシャー(オーストリア)の強さを思い知らされる展開でした。1本目1番スタートのヒルシャーの...

January 13, 2018

 どうにもこうにも天気が良くならないバート・クラインキルヒハイム。今日は本来ならば女子のダウンヒル第3戦の予定でしたが、昨日までにトレーニングランが1本もまともに消化できていないので、ルールによってレースができません。昨日はダウンヒルのスタート地点からスーパーGのスタート地点までの40秒足らずのトレーニング。その下はコースコンディション不良のために選手の安全が確保できず、コース上部のみの区間トレーニングとなりました。ダウンヒルでは少なくとも1本のトレーニングランが義務付けられているので、このままではレースの実行が不可能。そこで日曜に...

December 17, 2017

 ヴァル・ガルディナでスーパーGとダウンヒル、そして峠を越えてアルタ・バディアでジャイアント・スラローム(GS)とパラレル・ジャイアント・スラローム(PGS)と男子ワールドカップのイタリアシリーズは佳境に入ってきました。
 昨日のダウンヒル第3戦は、アクセル・ルンド・スヴィンダールとチェティル・ヤンスルッドの最強ノルウェーコンビがワンツー・フィニッシュを決め、3位にマックス・フランツが入るという結果でした。
 スヴィンダールの滑りは圧巻でした。前夜からの冷え込みで硬く凍てついた3445mのコースをひとつのミスもなくカバー。故障明けと...

December 15, 2017

 かつてヴァル・ガルディナのダウンヒルは、番狂わせの起こるコースとして知られていました。ジャンプが多い高速コースであるということともに、コースを見下ろすようにそびえる奇峰サッソルンゴに遮られ、時間によって太陽が隠れたり現れたり。したがって雪面の滑り具合が微妙に変化し、それがレース結果に思いがけない影響を与えるのです。ワールドカップ史上もっとも遅いスタート順からダウンヒルで優勝したのは、リヒテンシュタインのマルクス・フォーザーですが、その記録が生まれたのが1993年のここヴァル・ガルデーナ。彼は66番という普通ならば絶望的なスタート順...

Please reload

特集記事

ヴァル・ディゼールGSはパントュローが2連勝

December 9, 2017

1/1
Please reload

最新記事

August 12, 2019

Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索