HEAD契約選手激励会


後列左から 小山陽平 新井真季子 荒井美桜 遠藤尚 

前列左から岩佐明香 関口千人 HEAD Japan社長 渡邉陽 冨田るき


ワールドカップの開幕まであと1ヶ月とちょっと。神田神保町のHEAD Japn本社で「HEAD契約選手激励会」が行なわれました。 招かれた選手は、HEADからサポートを受けている小山陽平、荒井美桜、新井真希子(以上アルペン)、遠藤尚(モーグル)、岩佐明香(ジャンプ)、 渡邉陽(ジャンプ)、冨田るき(スノーボード)の7人。また海外遠征中の岩佐勇研(ジャンプ)、本堂杏実(アルペン/パラ)、富田せな(スノーボード)は現地からビデオメッセージでの参加でした。

さらに、OBとして多くのオリンピック・パラリンピック出場経験者も駆けつけ、平昌オリンピック・パラリンピック出場をめざす後輩たちに期待と激励の言葉を贈りました。


小山陽平(日本体育大学)

今季からHEADレベルズに加わった小山陽平(日体大1年)は、ヨーロッパに遠征を翌日に控えての参加。8月に約1カ月間の雪上トレーニングをこなしており、新しいマテリアルへの対応も順調に進んでいるようです。最新のFISポイントではGS142位にランクされ、同じ1998年生まれの選手の中では世界ナンバー1。昨シーズンはヨーロッパカップ、ワールドカップ、世界選手権と立て続けにデビューする大躍進。アジア大会のGSでは見事金メダルを獲得しています。


アジア大会のGSで金メダルを獲得した小山

先日、オリンピック代表選手の選考会を兼ねた全日本選手権を12月末に開催することが発表されましたが、実力的にみても、小山は当然有力な候補と言えるでしょう。 「最初の目標は、セルデンのワールドカップGS開幕戦(10月29日)に出場すること。そのためにはチーム内での競争に勝たなければなりませんが、絶対に出るつもり頑張ります」 新しいマテリアルを得た今季の彼が、果たしてどんな戦いぶりを見せるのか、注目したいと思います。


荒井美桜(サンミリオンSC)

荒井美桜(サンミリオン)は、前日にヨーロッパ遠征から帰ってきたばかり。今季は富井雪奈(長野俊英高等学校)とともにナショナルチームのジュニアとして活動します。「順調にトレーニングをこなすことができ、良い遠征でした。今年はチーム編成も一新し、選手ふたりというジュニチームですが、このチャンスを生かし飛躍したいと思います」と手応えを得た様子。しばらく国内で調整した後、10月から遠征に出発します。


アジア大会ではGS3位、スラローム4位と活躍した荒井美桜



新井真季子(日本保育サービス)

新井真季子(日本保育サービス)は、今年1月に左膝を負傷。長いリハビリを経てワールドカップに復帰した矢先の不運なアクシデントで、2年前と同じ前十字靭帯の再断裂という重傷でした。それでも諦めず、地道な努力を重ね、8月末に中国ハルピンにオープンしたばかりの室内スキー場で7カ月ぶりに雪上に立ちました。 「今季はナショナルチームから外れ、プライベートでのレース参戦になります。膝のこともあり、厳しい戦いになるのは覚悟の上。12月の全日本選手権に向けて、悔いを残さないようなシーズンにしたいと思います」。 2006年トリノ大会以来12年ぶりの代表派遣が決まっている女子アルペン。選手たちのモチベーションはかつてないほど高まっているはずですが、新井もまた限られた平昌行きの切符を虎視眈々と狙っているひとりです。


ワールドカップスラローム第4戦(フラッハウ)でインスペクション中の新井。その1週間後に左膝前十字靭帯を断裂した

ここからは、激励会にかけつけたOBたちをご紹介

ダウンヒラーとして活躍した斉木隆さん。現在はHEAD Japanのアドバイザーを務める

カルガリー(1988) アルベールヴィル(1992)と2大会連続で五輪に出場した山本さちこさん

平澤岳さんはリレハンメル五輪(1994)と長野五輪(1998)に出場

アルペン→モーグル→スキークロスと幅広く活躍。スキークロスでバンクーバー五輪(2010)に出場した滝澤宏臣さん

トリノ五輪(2006)に出場した関塚真美さん

3人のパラリンピアンも参加。左から青木辰子さん 谷口 彰さん 山本光文さん

#FISアルペンスキーワールドカップ #ヘッド #小山陽平 #新井真季子 #荒井美桜

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