長谷川絵美 今季初のポイント獲得      キリントンのGS第2戦で26位

November 26, 2016

ワールドカップ女子GS第2戦、日本からただひとり出場した長谷川絵美(サンミリオン)は26位でした。優勝したのはテッサ・ウォーレイ(フランス)。2位にニナ・ロゼット(ノルウェー)3位ソフィア・ゴッジャ(イタリア)という順でした。セルデンの開幕戦で圧勝したララ・グート(スイス)は1本目最初の中間計時をトップで通過した後、途中棄権。またミカエラ・シフリン(アメリカ)は5位でした。
1本目28位タイというタイムでギリギリ2本目に進んだ長谷川。同タイムが3人いたため、2本目は1番スタートでしたが、残念ながらこの好条件を生かせませんでした、それでも、ワールドカップポイント5点を獲得。セルデンの第1戦では2本目に残ることができなかっただけに、まずは最低限のノルマをクリアしたというところでしょうか。

今季は2月にサン・モリッツで世界選手権が行なわれますが、この大会の出場選手に関して全日本スキー連盟(SAJ)は以下のような選考基準を設けています。抜粋すると
ワルドカップにおいて10 位以内の成績を1 回以上 または30位以内の成績を2回以上
ヨーロッパカップにおいて6位以内の成績を1回以上 または25位以内の成績を2回以上
(いずれも今季の成績。男女、全種目共通)

 

選考基準について詳しくはこちら→https://goo.gl/4ENx6b



つまり今回のワールドカップ26位という長谷川の成績は、この基準をクリアするための第一歩になるわけです。充分とは言えないまでも、大きな前進でした。
引き続き27日(日)には、同じキリントンでスラローム第2戦が行なわれます。体調不良のため、レヴィでの第1戦をスキップした長谷川にとっては、今季のスラローム初レースとなります。
健闘を期待しましょう。

 写真は10月22日のGS開幕戦(セルデン)

 

 

公式リザルト→http://www.fis-ski.com/alpine-skiing/events-and-places/event=39158/race=86911/



 

Please reload

特集記事

ヴァル・ディゼールGSはパントュローが2連勝

December 9, 2017

1/1
Please reload

最新記事

August 12, 2019

Please reload

アーカイブ